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「藤川貴央のクリニック・レポート」第1回

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「藤川貴央のクリニック・レポート」第1回アーカイブ

大阪梅田フェミークリニック 院長 井畑 峰紀

放送日
2020/02/08

出演
大阪梅田フェミークリニック 院長 井畑 峰紀

主な内容
「医療脱毛について1」


藤川アナ
今週は、大阪梅田フェミークリニック院長の井畑峰紀先生にお話を伺ってきましたので、どうぞお聴きください。先生、よろしくお願いいたします。

井畑先生
よろしくお願いいたします。

藤川アナ
先生、男前ですね。

井畑先生
いいえ、そんな事はありません。

藤川アナ
物凄くツルッとされていて男前です。

井畑先生
そんな事はありませんが、お褒めいただいて、ありがとうございます。

藤川アナ
さすが、美容クリニックの院長先生という感じがします。

井畑先生
ありがとうございます。


女性の脱毛について

藤川アナ
今回は、女性の脱毛について詳しくお話を伺いたいと思いますが、女性の脱毛にはそもそもどういう種類があるのでしょうか?

井畑先生
全身を見る場合の「全身脱毛」と、細かい部位でしたらうなじ、ワキ、足、お腹、背中など凄く多種の部位があります。

藤川アナ
つまり、全身出来るということですね。

井畑先生
基本的に、そう考えてもらったら良いと思います。

藤川アナ
やはり今、毛の悩みというのは多くなっていっているのでしょうか?

井畑先生
悩まれている方はやはり多いです。例えば、小学生の時から凄く毛が濃いなどして凄く悩んでいる方や、大人になってからも悩まれている方などもおられます。

藤川アナ
今やもうエチケットと言いますか、マナーの範囲に入ってきているようなところもあるのでしょうか?

井畑先生
そうですね。やはり身だしなみや、外見などにも凄く影響する部位ではあると思いますので、その辺は大切かなと思っています。


人気の脱毛部位について

藤川アナ
代表的な部分で言うと、やはりワキや脛などでしょうか?

井畑先生
そうですね。女性の場合でしたら、顔やワキ、脛などの足の辺りが堅いですね。最近では陰部、肛門周囲などのVIOと言う部分、ビキニラインなどが1番多いと思います。


脱毛のシーズンについて

藤川アナ
どの時期に相談が多くなるのでしょうか?

井畑先生
もちろん年中相談はありますが、時期としてはやはりこの春など、そういう季節に合わせて始めている方もおられます。

藤川アナ
なるほど、「夏までに綺麗になりたいな」という事なのでしょうか?

井畑先生
そうですね。夏までに完了する事は少し難しいのですが、きっかけとしてそれに向けて少しずつやっていくという事が多いと思います。

藤川アナ
やはり「春から新しい事を始めよう。そうだ、綺麗になろう!」という気持ちもあるのでしょうね。

井畑先生
それは多いと思います。


脱毛と色素の関係

藤川アナ
小さい毛、細かい毛、産毛のようなものも脱毛出来るのでしょうか?

井畑先生
産毛も脱毛出来ます。ただ、機械を選ばせていただいたりしています。また、医療用レーザー脱毛は、毛のメラニンに反応するような仕組みを使っていますので、メラニンの含有量が凄く少ない方などは、やはり少し反応が弱い場合はあります。

藤川アナ
メラニンに反応するという事は、毛の黒い部分に反応するという事なのですね。

井畑先生
基本的にはそう思ってもらうのが良いと思います。

藤川アナ
そうすると、白髪になってしまっているとレーザー脱毛は難しいのでしょうか?

井畑先生
そうですね、やはり白髪になると難しいと思います。

藤川アナ
なるほど、黒い毛であればレーザーが効くという事なのですね。

井畑先生
はい。


脱毛と年齢の関係

藤川アナ
大体何歳から受ける事が出来るのでしょうか?

井畑先生
今までの歴史的な背景を考えますと、一応18歳以上とされています。成長期が終わるタイミングがベストと言われているのですが、ドクターが集まる学会で発表があり、最近では13歳、15歳ぐらいの患者さんもしっかり相談をした上で処置をさせてもらう「小児脱毛」をする事はあります。

藤川アナ
13歳から15歳の中学生ぐらいの時は、1番悩む時かもしれないですよね。「出来るだけ早く脱毛したい」という本人の気持ちもあるでしょうから、その辺りはお医者さんと相談して脱毛をするのですね。

井畑先生
はい。成長期に当たりますので、成長過程で落ちにくい毛もあるかもしれないなど、その辺をきちんと保護者の方、親権者の方にご理解いただいてから、施術などを受けてもらっています。

藤川アナ
「基本的に全身の毛を脱毛する事が出来る」というのは教えていただきましたけれども、特に希望が多い箇所はどの辺りなのでしょうか?

井畑先生
女性ですと、まず露出している部位が1番多いと思います。あとはVIOがやはり場所として1番気になると言う方もおられます。

藤川アナ
やはりVIOのご相談が多くなっているのですね。

井畑先生
そうですね。男性としては少し分かりにくいかもしれないですが、女性で凄く悩まれている方は凄く多いと思っています。

藤川アナ
デリケートな箇所ですけれども、やはりそこを綺麗にするとどういうメリットがあるのでしょうか?

井畑先生
毛の炎症による赤みが出にくくなります。あと、最近では、ある程度高齢者になって自分が介護される側になった方が、VIO周りの肌が凄く荒れたり、毛が絡み付いたりする事に悩まれるケースが多いので、自分が介護をしている、または婦人科利用や検診などで病院に行っている方が、そういう事に気付かれて、綺麗にされるケースが少しずつ増えていると思います。

藤川アナ
「自分が介護を受ける立場になった時に、VIO周りを清潔に保てるように綺麗にする」という事ですか。

井畑先生
そういう方も増えています。

藤川アナ
そういう需要もあるのですね。

井畑先生
若い方だけかと思いますが、そういう方も凄く増えています。

藤川アナ
そうすると、脱毛の相談に来られる患者さんの年齢層はかなり幅広いのでしょうか?

井畑先生
そうなります。10代から20代、40代、50代と、結構幅広い年代となっています。

藤川アナ
それぞれ目的が違うという事なのですね。

井畑先生
違うと思います。


エステ脱毛と医療脱毛の違い

藤川アナ
驚きました。病院ではなくエステで脱毛する方も居られると思いますが、エステでの脱毛と、医療脱毛というのは、そもそも何が違うのでしょうか?

井畑先生
まず機械の仕組みが違います。エステの場合は「光脱毛」と言いまして、ターゲットをあまり絞っていない機械を使います。また、発毛を抑制する反応の仕方となり、脱毛効果というよりは減毛効果という状態を狙っている機械です。

藤川アナ
減らすのですね。

井畑先生
一方、医療の場合はいわゆる「レーザー」と言って、黒いものに反応するようなターゲットを絞っている機械を使用しています。選択的なレーザーの波長が毛に当たり、毛の元になっている毛母細胞や毛乳頭細胞、あと最近では、バルジ領域と言われる辺りに熱を発してダメージを与える事によって毛の破壊を促します。その辺がかなり違うのかなと思いますね。

藤川アナ
使っている機械がそもそも違うのですね。

井畑先生
そうですね。

藤川アナ
医療用脱毛の機械というのは、やはりお医者さんにしか扱えないものなのですね。

井畑先生
基本的にはそうなると思います。

藤川アナ
そうすると、やはり「何事もお医者さんに相談する」というのが1番の近道なのかもしれないですね。

井畑先生
はい、そう思います。


脱毛すると毛は濃くなるのか

藤川アナ
「脱毛する事で逆に毛が濃くなってしまう」などという事はないのでしょうか?

井畑先生
一般的にはありえないですね。毛にはサイクルがありますので、脱毛して濃くなると言うよりは、休んでいる毛が「成長期の毛」となって出てくる事によって毛が濃く見えてしまい、「脱毛すると毛が濃くなる」と思われる可能性はあります。その場合は診察をしっかりさせていただければもちろん分かると思いますので、心配な事があれば相談されると良いと思います。

藤川アナ
毛のサイクルで休んでいるという事は、施術を受けた時にまだ皮膚の表面に出ていなかった毛が出てきているという事なのですね。何回か施術が必要になってくるのはそういう理由ですか?

井畑先生
はい、そうです。

藤川アナ
なるほど、よく分かりました。

井畑先生
休んでいる毛は、メラニンという黒い物質を含んでおりません。それが成長期になればしっかりとメラニンを持って生えてきますが、休んでいる毛にレーザーが当たっても反応はしませんので、そういう事はあると思います。

藤川アナ
「レーザーで当ててもらったのになんで毛が生えてきているのだろう」という事が起きるのは、そういう事なのですね。

井畑先生
そういう事です。


医療脱毛の効果について

藤川アナ
よく分かりました。このレーザーを使う脱毛は、永久脱毛という事になりますか?

井畑先生
そうですね。元の細胞を破壊するという意味で永久になると思います。

藤川アナ
本当に二度と生えてこないのですか?

井畑先生
細胞が破壊されたものに関しては生えてこないと思います。

藤川アナ
凄い技術ですね。つまり、この施術を受けておくと、その場所についてのムダ毛の悩みというのは、ほとんど無くなるという風に考えて良いのでしょうか?

井畑先生
はい、そう思っています。

藤川アナ
悩みが無くなる、コンプレックスが1つ減るというのは、凄くありがたい事ですよね。

井畑先生
そうですね。やはりそれで悩まれる方が結構多いので、そう思います。


ニキビ肌やアトピー肌の方について

藤川アナ
ニキビ肌であったり、肌荒れがあったりする場合、あとアトピーなどで肌が弱い場合でも脱毛は出来るのですか?

井畑先生
はい。状況にもよりますが出来ます。例えばアトピーの方でしたら、肌が凄くジュクジュクしたような状況では打てませんが、皮膚が落ち着いてきて、レーザーが打てるような状況になれば打たせていただいています。「アトピーの方は出来ない」とお断りされているケースもあると思うのですが、我々の施設では我々がしっかり肌の状況を見極めさせていただいて、そういう患者さんでも対応させていただいています。

藤川アナ
その辺りもお医者さんが見てくださって、「これなら大丈夫ですね」というGOサインを出してくださるのは安心ですよね。

井畑先生
他施設で断られて当院に来られる方も結構多いと思いますので、それは結構あると思いますね。相談されると良いと思います。

藤川アナ
脱毛が出来ない場合もありますか?

井畑先生
テストを小範囲でさせていただく場合はあります。薬剤性の過敏症という病気の場合は、その「テスト照射」を行ないます。1週間ぐらいチェックして、皮膚の状態が問題無い場合は契約させてもらっています。

藤川アナ
万全の体制ですね。やはり悩み事がある時はまずはお医者さんに相談するのが良いという事ですね。

井畑先生
そうですね。それが良いと思います。

藤川アナ
分かりました。次回も引き続き、女性の脱毛についてお話を伺いたいと思います。井畑峰紀先生でした。ありがとうございました。

井畑先生
ありがとうございます。


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